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簿記・公認会計士の資格を取得して自分の将来を切り開きたい方や、スキルアップを目指す方のお役に立つ情報満載のブログです。

未来塾(11月)
2015-11-30 Mon 20:20
 11月の未来塾が11月28日に行われました。

 第一部では、最初に本校専任講師の山内から「日本でいちばん大切にしたい会社」(著者:坂本光司、あさ出版)に掲載されている、日本理化学工業株式会社の話がありました。
 この会社はチョークの製造販売をしている会社で、CPAでもそのチョークを使用していますが、障害者雇用率が70%の会社です。
 50年前に初めて雇用した障害者が、常に一生懸命に仕事をする姿勢を見て、なぜそこまで一生懸命働くのか、当時の採用担当者は、疑問だったそうですが、ある法事の席でお坊さんに相談したところ、次のように教えてもらい解決したそうです。

「幸福とは、
1.人に愛されること
2.人にほめられること
3.人に役立つこと
4.人に必要とされること
そのうち、2.から4.は働くことで得られるのです」

 普通に働いていると忘れてしまうことかもしれません。
 「働き方としても与えられた仕事だけをするだけではなく、自らの頭を使い仕事を作っていくことで給料以上の幸福が得られます。」

 また、今回は本校に在籍する1年生2人がCPAに入学するに至った経緯やCPAでの学校生活について話をしてくれました。

 一人目は千葉県の普通科出身の土橋佑季子さん。
 彼女は普通科高校の出身で高校時代は当初大学進学を考えてましたが、将来お金持ちになるために「税理士」という職業に興味を持ち、税理士になるためにどうすればよいか調べているうちに、大学よりも専門学校に進学した方が税理士になれる可能性が高いと気づき、専門学校に進路変更しました。
 そこで、大手の専門学校を2校見学した後、最後にCPAを見学し、教室見学と未来塾の学校長の話を聞き、「CPAは自分を変えられる環境」だと思い、CPAに進学を決めたそうです。
 CPA入学後は、簿記の勉強が初心者であったことと、それ以上に高校までの、答えを気にした暗記中心の勉強からなかなか抜け出せずに苦労したそうですが、最近になって過程をしっかりと理解した上で、自ら答えを導き出せる学び方が身についてきて、学びが楽しくなってきたそうです。

 二人目が埼玉県の商業科出身の田崎菜美さん。
 彼女は商業高校の出身で高校時代に日商簿記検定2級を取得し、漠然と高校から就職を考えていたそうですが、真剣に進路を考えるに当たり、このままでは低レベルの仕事しかできず、高い給料がもらえないと感じ、「稼げる人財」になるため、進学に進路変更したそうです。
 そこで、会計系の専門学校を中心に学校見学をしていたところ、大手の専門学校の雰囲気は高校の授業と同じで、高校生活と変わらないで終わってしまうのではないかと不安に思い、高校の先生相談したところ、CPAを紹介してもらい、初めてCPAの存在を知ったそうです。そこで、CPAの授業風景を見学したところ、他の専門学校と全く雰囲気が違い、「ここが自分を変えられる環境」だと衝撃を受け、CPAに入学を決めたそうです。
 入学後は、簿記の経験もあったため最初はある程度対応できていたそうですが、授業が進むにつれ、高校までのパターンによる暗記中心の勉強方法では対応できなくなり、授業をただ受けているだけの状況が続いてしまったそうですが、何度も繰り返しやることで少しずつ、自分の頭を使いながら学ぶ方法が身についてきて、学びが「すべきこと」から「やりたいこと」に変わり、学びが楽しくなってきたそうです。

 二人とも、CPAに見学をして、「自分が変えられる環境」だと思い入学をし、そして、CPAに入学直後は高校までの勉強方法から抜け出せずに苦労したところもあったそうですが、少しずつ自分の頭を使いながら学ぶ方法が身について、現在は楽しく学べているようです。

 第一部の最後に、山内からこの二人のCPAでの、与えられた環境の中で、自分自身が頑張ることで成長している姿勢について、論語の章句を紹介しながら締めました。

「子曰く、人、能く道を弘む。道、人を弘むるに非ず」

そして、「CPAで学び方を学ぶ」と。


 第二部では、本校学校長の高橋による「何で飯を食っていくのか?」をテーマに講演をしました。
 今回は「東大卒でも赤字社員 中卒でも黒字社員」(著者:香川晋平、経済社出版)の書籍を紹介しながら、会社の利益に貢献する黒字社員を目指し、会社の利益を減らす赤字社員はリストラの対象となるお話をしました。
 また、この書籍では、会社の「ジンザイ」を次のように四種類に区分しています。

1.人財=文字どおり、会社の財産。自ら進んで何事にも取り組み、会社の宝となる人
2.人材=会社の付加価値の材料となる。言われたことをきちんとこなし、約に立つ人
3.人在=ただ存在しているだけ。いてもいなくても会社には営業がない人
4.人罪=存在自体が罪。ネガティブな発言で、周囲に悪影響をもたらす人

 この中で、1.と2.が黒字社員。CPAでは1.の「人財」を育成することを目的としている。
 この「人財」には、物事を数値で判断して、自ら行動できる会計力のある人材が求められます。

 「会計力として、最低、日商簿記検定1級程度のスキル。」
 「ただ資格を取ることを目的とせず、資格は手段。目的は仕事で結果を出せる力を身に付けること。」
 「人は食べるために生きている。そして社会の中で生きていかなければならない。その社会の中で存在していけるスキルを身に付け、社会に貢献しなければならない。」
 「そのために、パターンによる暗記中心の勉強ではなく、理屈を理解し自ら考えて学ぶ、学び方が重要。」
 「そして、教養。人間力を磨くために読書が大事」

 最後に、人間性の中でも重要である「徳」と「仁」について、論語の章句を紹介。

 「子曰く、徳は孤ならず必ず隣有り」
 「子曰く、仁に里るを美と為す、択びて仁に処らずんば、焉んぞ知なるを得ん」

 12月の未来塾は12月19日(土)です。今年最後の未来塾ですので、皆さん、将来の進路について一緒に学びましょう!
 ご参加お待ちしております。

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長野県赤穂高校による学校見学がありました
2012-06-20 Wed 15:08

昨日、6月19日の午前中に長野県赤穂高等学校の商業科、普通科の2年生40名が学校見学に来ました。

学校見学では、実際の授業を見学して頂いた後、当校の専任講師である山内樹が学校説明をしました。
学校説明では、当校の教育理念の他、学びの重要性や進路選択をする際には、一生長く働くことができる学校を選ぶことの重要性についてお話をしました。

学生の皆さんにとっては、進路を考える上で参考となる話を聞いて頂けたとともに、これからの高校生活を過ごす上で正しい目的意識を持って頂けたと思います。

また、帰り際には現在当校に在籍している赤穂高校の卒業生の方からも後輩に対して挨拶をして頂きました。
来校していただいた赤穂高校の学生の皆さん、これからの高校生活を正しい目的意識を持ち、元気に頑張ってください。

またの来校をお待ちしております。

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「進路を考えるセミナー」のご案内
2011-07-09 Sat 19:30

こんにちは。
この夏、CPAでは、『進路を考えるセミナー』を開催します。

今、進路選択で悩んでいる方、このままでは将来が不安な方、今の自分を変えたい方、必見です!!

セミナー内容…
・ なぜ、学生が就職できなくなったのか?
・ 「学歴」さえあれば、「資格」さえ取得すれば就職できるの?
・ 実学(会計)を学べば‘メシ’が食えるようになる!
・ 「会計」という言葉は知っているけど、実際どのようなことを学ぶの?
・ 担当講師による大学生時代、社会人時代、アフリカへの自分探し等での体験談 

 など、混迷する時代の今だからこそこの不易の「生きていくこと」「働くということ」について今一度見つめ直し、進路を考える上でひとつの参考になればと考えていますので、お友達をお誘いの上、お気軽にご参加下さい。(参加無料です。)

【担当講師より一言】
  皆さん、こんにちは。
 この度、『進路を考えるセミナー』を担当します山内です。
 僕の好きな言葉のひとつに「念ずれば花開く」という言葉があります。
 念という漢字は、「今の心」と書きます。つまり、将来花を咲かすには今の心が大切になってくるということです。あなただけでなく誰もが花を咲かせたいと願っているはずです。その為にも今、何を思い、何を考えなければいけないのか。
 このセミナーを通して少しでもあなたのお役に立てればと思っています。


【開催日時】
 7月30日(土) 10:00~15:00
 8月 8日(月) 10:00~15:00
 8月20日(土) 10:00~15:00
  * お昼休憩1時間を含みます。
  * 同じ内容ですので、ご都合の良い日程でお申し込み下さい。

【場所】
 専門学校 東京CPA会計学院

 地図については、コチラを参照してください。


 お申し込み、お問い合わせ
 フリーダイヤル:0120-55-1937

 月曜日~土曜日 9:00~19:00
 日曜日     9:00~18:00
 *祝日は除きます。
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内定への道 ~コミュニケーション能力とは!?~
2011-06-06 Mon 18:47

こんにちは。就職相談室の飯塚です。
今回は、コミュニケーション能力についてお話します。

仕事柄、企業の人事担当の方とお会いする機会が多くあります。
そこで必ず質問するのが、その企業の求める人物像です。
逆に、決まって人事の方の答えに含まれるのが
「コミュニケーション能力」というフレーズです。

では企業で言う「コミュニケーション能力」とは何を指すのでしょうか?
挨拶がきちんとできること?報告・連絡・相談ができること??
(それができるのは当たりまえ。できないのは就活以前の問題です。)

自分が働いている姿をイメージしてください。
企業人になると様々な場面でいろいろなことを
説明しなければならない機会に出合います。
営業ならば相手のニーズを聞き、それを具体的な形にして提案する。
総務や経理ならば数字を根拠に業務改善の必要性や経営の方向性を
上司や経営者、株主などに報告する機会が多々あります。

そのように考えると、企業人としてのコミュニケーション能力とは
「相手に話を正確に把握し、自分の考えを的確に表現できること」。
すなわち、『プレゼン能力』です!
もう少し簡単に言うと
「①論理的に②根拠を持って③わかりやすく」説明する力です。
この力により、相手の心に届く話ができるようになります。

では、プレゼン能力を鍛えるためには?
新聞を読むことです。でも読むだけではダメ。
社説の全文書き取り+その要約(または感想)を書いてください。
(社説はその新聞社の中でも一流の人が担当しています。)
これを毎日おこなうだけで
プレゼン能力の礎となる「国語力+表現力」がアップします。
是非今日から実践してください。

飯塚
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公認会計士試験合格発表
2010-11-19 Fri 14:11

11月15日に公認会計士試験の合格発表があり、経理専門課程出身者より
3名の合格者を輩出しました!

埼玉県立皆野高校出身 S.Kさん

埼玉県立大宮高校出身 S.Y君

埼玉県立久喜北陽高校出身 A.Yさん


合格された方々、本当におめでとうございます!
合格率が前年より大幅に下がっているという状況での合格ですので
小手先だけのテクニックではなく、ホンモノの実力が発揮された
のではないかと思います。

しかし、公認会計士試験の合格がゴールではありません。
これからがスタートです。
職業会計人としての誇りをもち、これまでの勉強で培ってきたことを
フルに仕事の現場で発揮し活躍されることを、楽しみにしています。


不本意な結果に終わってしまった方。
その悔しさが来年の合格へ導く原動力になるはずです。
不撓不屈の精神で来年こそ栄光を勝ち取れるよう頑張って下さい。
その頑張りを、教職員はいつまでも応援し続けます。

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