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はみ出た経験をする!
2014-10-01 Wed 17:46
こんにちは。就職相談室の飯塚です。

ファーストフードやコンビニに行くと、外国人の店員さんの多さに驚きます。
留学生アルバイトだけではなく、社員として働いている外国人も多いようです。

実際、2013年は35.2%の企業で外国人を採用しており、今後更に増える傾向にあります。
(参考:株式会社ディスコ『外国人社員の採用に関する企業調査』2013年9月)
しかも外国人留学生を採用している企業の8割弱が
外国人留学生を日本人と同じ募集枠で採用している現実があります。

このことは外国人留学生を採用する目的が
単に海外へのビジネス展開のためではなく
「優秀な人財を確保するため」に変化したことをあらわしています。

では、なぜ日本人の学生ではダメなのでしょうか?

企業側はその理由として、「日本人には行動力がない」ことを挙げています。
あらゆる環境が短期間で激変する現在
企業は新卒採用であっても、すぐに社会で通用するような経験を持つ人を採用します。

そこで学生には「はみ出た経験」をするようにすすめています。

はみ出た経験とは
自分の限界を超えた経験
自分の枠を超えて行動した経験
周囲が考える常識を超えた自分だけの経験です。

たとえば
連結会計の分野で1番になる
企業の財務分析を50社分行なう
入学して2ヶ月半で日商簿記検定1級に合格する
困難な目標を達成する など。

このような経験をするためには
主体的に行動すると同時に、発生する課題や問題を解決していかなければなりません。
これこそが、まさに企業が求めている行動力です。

世間には学生の就職指導を人材派遣会社と提携して行なう学校があると聞きます。
また、内定を取るためのテクニックを教える、いわゆる内定塾に行く学生もいます。

しかし、学校が実社会を見据えた「本物」の教育を行ない
学生が働くことの「本質」を意識して密度の濃い学生生活を送れば
内定塾などは必要ないのです。


飯塚
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