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簿記・公認会計士の資格を取得して自分の将来を切り開きたい方や、スキルアップを目指す方のお役に立つ情報満載のブログです。

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成人の日
2015-01-20 Tue 20:14
 税理士科の清水です。

 1月12日(祝日)は成人の日。成人を迎えた皆様おめでとうございます。
 CPAの税理士科も祝日は通常授業となりますが、成人を迎える学生も多いため、成人の日は例年お休みとなります。(経理本科1年生は授業がありました)

 成人式と思い返すと・・、もう15年前のこと。時間の経過は早いものですね。

 さて、成人を迎えた学生に対して、自分の教訓を踏まえながら「貯蓄のススメ」の話をしました。
 自分は、会計を学んでおきながら、「収入-費用=貯蓄」という考え方での生活でした。
 20歳を迎えた後、社会人となり年月を過ごしていく過程で、結婚、出産、住宅の購入や転職、独立開業などでお金が必要となる時期が必ずきます。
 その時に貯蓄があると余裕を持った選択ができます。

 そこで、「収入-費用=貯蓄」(収入の範囲内でお金を使い、残ったら貯蓄)ではなく、「収入-貯蓄=費用」(収入からあらかじめ決めた金額を貯蓄し、その残った金額の範囲内でお金を使う)という考え方でお金を管理することがポイントです。

 貯蓄方法として、一般的に銀行に預けることになりますが、税制面で有利となるものとして生命保険という方法があります。

 生命保険には、死亡保険(貯蓄型と掛捨型の両方)、医療保険(掛捨型)や年金保険(貯蓄型)があります。
 その生命保険に加入し、毎年保険料を8万円以上(平成23年以前に締結したものは10万円以上)支払うと、所得税の計算上、所得から4万円(平成23年以前に締結したものは5万円)が控除できます。
 所得税の税率は5%から45%の累進税率となりますが、新社会人の場合5%と想定すると 2,000円所得税が減額できます。(その他住民税も減額できます。)
 そうすると所得税が減額された分、年間8万円の貯蓄で2,000円の利息が付いたと考えれば、銀行に預けている以上のメリットを受けることができます。

 ただ、生命保険に加入するデメリットとしては、加入したら満期(基本60歳)になるまで解約ができないことです。生命保険は老後の貯蓄と考え、その他に自由に使える貯蓄をすることもオススメです。
 その他、生命保険会社の倒産、今後のインフレによる利率の上昇、税制改正による控除額の縮小などがありますが、税制面でのメリットは大きいものになります。
 また、死亡保険の他に医療保険や年金保険に加入すると、その保険ごとに控除額を4万円ずつ増やせます。

 生命保険のほかに、税制面で有利となるもので最近話題になっている「NISA」制度があります。
 これは、日本国内に住む20歳以上の方が対象で、年間100万円までの投資(株式や投資信託)について配当や譲渡益が非課税となる制度です。毎月少しずつの金額を安定性の高い有価証券に運用すれば運用益が全く課税されずに貯蓄ができます。
 ただ、有価証券に運用を考えるのであれば、簿記の基礎を学ぶことがオススメです!
(簿記を学んだことがなく、簿記に興味を持った方はCPAにお問い合わせください。)

 以上、新成人の皆様、貯蓄をすること、そして、将来の人生設計、目標を立て、これからも頑張ってください!
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別窓 | 税理士科 清水講師 |
英語やMBAより簿記
2015-01-08 Thu 19:17
『英語より簿記の知識が必要』

 先日、簿記検定試験の主催団体である日本商工会議所のHPにマイクロソフト日本法人の元社長である成毛眞さんの応援メッセージがインタビューという形で載っているものを発見し、その題名として冒頭のことが掲げられていました。

 掲載されている場所が場所だけに、商工会議所の宣伝と思われるかもしれませんが、成毛さんは、以前にも自身の著書や週刊誌の連載(ここでは、「MBAよりも」と付け加えられています。)でも、同じことを仰っているので、ご自身の経験を通して、心底そう思われているのでしょう。

 掲載されている内容のポイントは、次のとおりです。

  1 簿記はすべての人の仕事や生活に直結する。
  2 もっと多くの人が簿記を学べば、日本の国力は上がる。
  3 経理だけでなく、営業・販売の現場でも簿記の知識は必要。
  4 学生(文系のみならず、特に理工系の人)時代に簿記を学んでおくべき。

  (全文をご覧になりたい方は、下記のページまで。)
   http://www.kentei.ne.jp/for/interview_no01.php

 成毛さんの他にも、京セラなどの創業者である稲森和夫さんなども、著書で簿記・会計の必要性について語られています。

 簿記が必要であるにもかかわらず、その内容を知らない、また、簿記という言葉すら知らない、という人が多いというのが現状なのでしょう。
 こんな状況なので、日本では、簿記を学んでいる人が極めて少なく、本当の意味で簿記のスキルを持っている人は、希有な存在でしょう。

 したがって、簿記のスキルを身につけると、就職に有利どころか、一生食べていくための有効な武器となります。また、仕事だけでなく、私生活でも資産運用をする際に多いに活用できます。

 では、この簿記はどこで学べるのか?

 知っている人は知っていると思いますが、大学では、経済・経営系の学部ですら、簿記はほとんど学習しません。
 また、専門学校などでは、簿記検定などの簿記の指導はしていますが、この受験対策的な簿記の指導では、本当の意味での簿記のスキルは修得できません。

 となると、本当にどこなのか?
 宣伝と思われるかもしれませんが、東京CPA会計学院しかないといっても過言ではありません。
 是非とも、東京CPA会計学院で「本物の複式簿記」に触れていただきたいと思います。

 ※ 未来塾や体験入学会では、本物の複式簿記の話などもさせていただいております。是非ともご参加ください。
別窓 | 税理士科 鈴木講師 |
税理士試験を振り返る
2015-01-07 Wed 15:29
遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。
さて、昨年末に発表がありました税理士試験についてデータ分析をしながら振り返って見たいと思います。
1 当校の合格者と大学在学中の合格者との比較
 当校 4名/74名※  大学 3名/1,493名
 ※ 当校入学後4年間(大学在学中に相当)の実績
  
 大学生は数名しか合格してません。当校は分母は全く異なりますが、全国の大学の実績を超える結果をのこしています。

2 当校と全国平均の比較
 (1) 税理士試験合格者(5科目合格者)
    当校 10.8%  全国平均  2.2%
 (2) 科目合格者
    当校 64.8%  全国平均 16.8%

3 平成26年3月卒業生までの税理士試験合格者数
 今回の試験で217名となりました。なお、詳細はHPの2年制経理専門課程の合格実績をご参照ください。

4 過去5年間の全国最年少合格者
 第64回税理士試験で藤川真王くん(熊本商業高等学校出身)が20歳で最年少合格しました。
 これで過去5年間のうち、4年間について全国最年少合格者を輩出することができました。
 (1) 平成26年 20歳最年少合格
    藤川真王君 熊本商業高等学校(会計科) 
 (2) 平成25年 該当者なし
 (3) 平成24年 20歳最年少合格
    綿引昭光くん 水戸商業高等学校(商業科)
 (4) 平成23年 20歳最年少合格
    濱口堅人くん 熊本商業高等学校(商業科)
 (5) 平成22年 21歳最年少合格
    菅谷匠くん 水戸商業高等学校(情報ビジネス科)
    片岡真一くん 船橋芝山高等学校(普通科)
    藪崎純くん 柏の葉(旧柏西)高等学校(普通科)


 以上となりますが、本年の試験においても全国最年少合格者の輩出とともに、税理士試験の合格を通して社会に有用な人財を輩出できるようにしっかりと指導していきます。
 なお、本年の試験の日程(予定)は通常の8月1週目から3週目(8月18日~8月20日)となりました。
 例年、CPAでは6月、7月の2ヶ月間は過酷な答案練習期間でしたが、今回の試験では少し余裕を持ちながら日程を進めていく予定です。その中で昨年以上に基本を徹底させることで学生全員が合格を勝ち取れるように学生ともに頑張っていきたいと思います。
 また、今回試験が2週間も遅れる理由は何なのでしょうか?
 税理士科科長の法人税法担当の鈴木先生(スポーツ観戦好き、東京マラソンも一度完走の経験あり)は東京オリンピックの開催時期が関連していると言っていますが、本当かどうか・・。
(他の先生は、全員それはないっ!という意見です)
 皆さんいかがでしょうか?
別窓 | 税理士科 清水講師 |
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